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口コミ評判|クレバープロテインバーはまずい?業界歴9年が本音レビュー

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「コンビニでみかけるクレバープロテインバーっておいしいの?」

「プロテインバーってそこそこおいしいけど、おやつに食べるには物足りないよな…」

「おやつ代わりになるプロテインバーが食べたい」

プロテインバー戦国時代と言っても過言ではない2022年、各社がしのぎを削っています。

ユウ

クレバープロテインバーは、ブラックサンダーで有名な有楽製菓が製造しています!

結論から言って、おやつ代わりや小腹満たしに最適なプロテインバーです。

なぜならブラックサンダーを思わせるおいしさなので。

ユウ

大豆で作ったクランチがたっぷり入っています!

クレバープロテインバーミルクチョコ

というわけで、サクサクレビューしましたので、ぜひ最後までお読みください。

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クレバープロテインバーのスペック比較表

イメージクレバープロテインバーミルクチョコクレバープロテインバーダークチョコ
フレーバーミルクチョコレートダークチョコレート
原材料チョコレート(砂糖、ココアバター、植物油脂、カカオマス、全粉乳、脱脂粉乳、乳糖)(国内製造)、大豆パフ(小麦を含む)、ホエイたん白、植物油脂、アーモンドパウダー、バターオイル/トレハロース、炭酸カルシウム、乳化剤、香料チョコレート(カカオマス、砂糖、ココアパウダー、植物油脂、脱脂粉乳、全粉乳、乳糖)(国内製造)、大豆パフ(小麦を含む)、ホエイたん白、植物油脂、アーモンドプラリネ、バターオイル/トレハロース、炭酸カルシウム、乳化剤、香料
アレルギー小麦・乳成分・アーモンド・大豆小麦・乳成分・アーモンド・大豆
内容量39.1g39.7g
エネルギー206kcal206kcal
たんぱく質15.1g15.0g
脂質11.6g11.9g
炭水化物10.6g10.7g
糖質9.8g8.9g
食物繊維0.8g1.8g
食塩相当量0.4g0.4g
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クレバープロテインバーは小腹満たしに最適なプロテインバーです。

ユウ

ネイチャーラボという会社が開発しています!

実はダイアンなどのシャンプーや洗剤などのブランドをたくさん持っているので知っている人も多いかも。

プロテインバーは、

  • 大豆たんぱく約10g
  • ホエイたんぱくを約5g

が配合され、植物性をメインを動物性たんぱくも配合されています。

ホエイプロテインアイソレート(WPI)とは?

最も純粋なホエイプロテイン(82%のプロテイン)です。

低脂肪かつ低炭水化物が特徴で、体内に素早く吸収されると言われています。

>>クレバープロテインバーの公式サイトはこちら

【本音レビュー】クレバープロテインバー2種の僕の口コミ

クレバープロテインバーの本音レビュー

ということで、早速レビューします。

  • ミルクチョコレート
  • ダークチョコレート

の2つをサクサク紹介します。

クレバープロテインバー2種
クレバープロテインバー2種
ユウ

見た目の色は全然違います!

ミルクチョコレート

クレバープロテインバーミルクチョコ

パッケージは赤がメインで見た目からもチョコ系のプロテインバー。

クレバープロテインバーミルクチョコ
ユウ

大豆パフがザクザク入っています!

クレバープロテインバーミルクチョコ
ユウ

おお!かなり甘い!

チョコレートの表示は「砂糖」が一番最初にきているので、シンプルに砂糖の甘味を感じます。

糖質も約10g入っているので、ほぼお菓子のようなプロテインバーですね。

コーヒーと一緒に食べるなどしないと、やや甘すぎます。

しかし、ザクザク食感はほんとにおいしい。

実は、ブラックサンダーで有名な「有楽製菓」が製造していますからね。

クレバープロテインバーミルクチョコ

ブラックサンダーばりのザクザク食感は病みつきになります。

ダークチョコレート

クレバープロテインバーダークチョコ

続いて、ダークチョコです。

ユウ

ミルクチョコよりは甘さは控えめそう…

クレバープロテインバーダークチョコ

大豆パフのザクザクしている感じはミルクチョコと同じです。

クレバープロテインバーダークチョコ
ユウ

ダークチョコの甘さならまあ問題なし!

ミルクチョコは甘すぎてビビりましたが、ダークチョコレベルなら食べやすいです。

しかし、どちらも甘めの味で、食物繊維も少ないのでダイエット中にはおすすめできません。

ユウ

人工甘味料などは使っていないのですが、シンプルに砂糖が多いですね…。

クレバープロテインバーをコンビニプロテインバーと徹底比較

ユウ

コンビニでよくみるリッチなプロテインバーと徹底比較しました!

チョコレート系のフレーバーのみをセレクト。

イメージクレバープロテインバーミルクチョコ
クレバープロテインバー
クレバープロテインバーダークチョコ
クレバープロテインバー
ソイチョコプロテインバーチョコ
ソイチョコプロテインバー
ビーカインドプロテインナッツバー
ビーカインドナッツバー
ストロングバーカカオ
ストロングバー
スリムシークレットキャラメル
スリムシークレット
ソイジョイアーモンド&チョコレート
ソイジョイ
フレーバーミルクチョコレートダークチョコレートチョコレート味ダークチョコレート&アーモンドカカオキャラメルチョコアーモンド&チョコレート
価格¥194(税込み)¥194(税込み)¥181(税込み)¥268(税込み)¥410(税込み)¥350(税込み)¥124(税込み)
原材料チョコレート(砂糖、ココアバター、植物油脂、カカオマス、全粉乳、脱脂粉乳、乳糖)(国内製造)、大豆パフ(小麦を含む)、ホエイたん白、植物油脂、アーモンドパウダー、バターオイル/トレハロース、炭酸カルシウム、乳化剤、香料チョコレート(カカオマス、砂糖、ココアパウダー、植物油脂、脱脂粉乳、全粉乳、乳糖)(国内製造)、大豆パフ(小麦を含む)、ホエイたん白、植物油脂、アーモンドプラリネ、バターオイル/トレハロース、炭酸カルシウム、乳化剤、香料チョコレート(全粉乳、カカオマス、植物油脂、砂糖、乳たんぱく、ココアバター、エリスリトール)(国内製造)、大豆パフ、ショートニング/香料、乳化剤、甘味料(ラカンカ抽出物)、炭酸カルシウムピーナッツ、アーモンド、チョコレートコーティング(乳成分を含む)、分離大豆たんぱく、フラクオリゴ糖、はちみつ、水あめ、ピーナッツバター、海塩/香料、乳化剤(大豆由来)加水分解ミルクプロテイン(乳成分含む)、イヌリン(食物繊維)、大豆パフ、有機アガベネクター、バージンココナッツオイル、ココアパウダー、アーモンド、塩プロテインブレンド(大豆パフ(大豆たんぱく、タピオカでんぷん、食塩)、大豆たんぱく)、チョコレート(マルチトール、食用植物油脂、大豆たんぱく、ココアパウダー、全粉乳)、ポリデキストロース、玄米水飴、オートブラン、マルチトール、食用植物油脂、ホエイパウダー、食塩/グリセリン、乳化剤、香料大豆粉(国内製造、遺伝子組換えでない)、アーモンド、マーガリン、砂糖、卵、チョコレート(乳成分を含む)、難消化性デキストリン、アガベシロップ、ココアパウダー、イヌリン、食塩/香料
甘さ
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
特徴自然な甘さ自然な甘さラカントの甘さナッツとチョコの甘さこだわり抜かれた原材料ほどよい甘さと海外感ほどよい甘さ
内容量39.1g39.7g30g40g60g40g30g
エネルギー206kcal206kcal150kcal203kcal225.8kcal147kcal145kcal
たんぱく質15.1g15.0g12.0g9.2g22.5g11.8g5g
脂質11.6g11.9g8.6g12.9g8.0g4.7g9.7g
炭水化物10.6g10.7g7.5g14.2g20.5g17.4g12.2g
糖質9.8g8.9g6.7g5.1〜11.8g9.8g12.9g7.6g
食物繊維0.8g1.8g0.8g2.4〜9.1g10.7g4.5g4.6g
食塩相当量0.4g0.4g0.4g0.1〜0.5g0.38g0.350.09〜0.20g
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コストメリットを考えると、ソイジョイが圧倒的ですがスイーツ感覚で楽しむならクレバープロテインバーも良きですね。

ユウ

プロテインバーで比較すると意外と糖質は高め!

上の表は「詳細を見る」をタップすると、クレバープロテインバー以外は該当のレビュー記事に移ります。

気になるものがあれば、ぜひご参考に。

ちなみに、ベースフード社の完全栄養食もコンビニで発売がスタート。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

完全栄養のクッキーやパンの種類が増えています。

ユウ

主食なのに高タンパクなのが驚き!

クレバープロテインバーのSNS上の口コミ3選

口コミ

ということで、SNS上の口コミをリサーチしてみました。

ユウ

甘めでお菓子っぽいから評価は高めです!

順番にサクサク紹介します。

チョコレートバーを食べている感覚でおいしい

ミルクチョコは確かにミルク感もあって、甘くて食べやすい。

ただ、実はプロテインバーの中では糖質が高めなので要注意です!笑

食べ比べしても1番おいしい

高級なプロテインバーと比較したレビューツイート。

プロテインバーの中では確かに食感が良く、サクサクしています。

有楽製菓のおいしさで安心

最後は関西の駅ナカコンビニ「アズナス」のツイート。

有楽製菓が作っていることも話題になっています。

ユウ

お菓子メーカーが作ったプロテインバーは1回食べても損しないですよね。

大手メーカーの安心感は大きい。

まとめ:クレバープロテインバーは甘い。食べやすいけど。

今回はコンビニで話題のクレバープロテインバーをレビューしました。

まとめると、

  • プロテインバーの中ではしっかり甘い
  • サクサク食感は病みつきに
  • 吸収されやすいホエイプロテイン配合

といった感じです。

ユウ

意外とおいしさで勝負しています!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

大豆ミートラボでは、大豆たんぱくやオーガニック野菜などサステナブルな食生活に役立つ商品を積極的にレビュー中です。

例えば、ソイプロテインバーだと以下のとおり。

いつでも遊びに来てくださいね!

ユウ

泣いて喜びますので…

今回は以上となります!

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